不良主婦の不定期日記。パンダ、手芸などなど気まぐれに。 最近は石けん作りに夢中でふ
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え~と。
恐れ多い名前付けておりますが、いつから漬け込んでいたかもう覚えていないほど放置してあったインフューズド・オイルということで、油の酸化という観点でみるとどう考えてもお釈迦になったオイル…(爆)つうこって、こんな名前の石けんです(罰当たり)。

でもでも言い訳だけど、廃油石けんは酸化してるオイルほど良いという話もあるし、漬け込んでいた葉っぱは、月桃、枇杷の葉というお肌の味方だし、万能薬とも呼ばれる馬油もSFしてるし(でもコイツも酸化気味(笑))、鹸化率高めにしてるし、きっといい石けんになってくれる予感満載の石けんなのさ。言い訳だけど…。





●お釈迦石けん

仕込み:2008/12/31

解禁日:2009/1/30

レシピ:茶油(月桃&枇杷葉インフューズド)、パーム核油、レッドパームオイル、ミリスチン酸、精製水、苛性ソーダ(水分30%、けん化率95%)
SF:馬油
FO:ナグチャンパ
OP:M&Pソープ&カラージェル(ドーナッツ型のみ)、色々石けんコンフィティ(カップケーキ型のみ)


ミリスチン酸使用なのでちゃんと溶かすため、オイルの温度を一旦60度まで上げてから45度あたりでソーダ水と合わせる。ミリスチン酸やステアリン酸は、温度下げすぎると(経験上42度以下あたり)またツブツブ復活してくるし、出来あがった石けんの断面もなんだか白っぽくツブツブ見えることも多いので、通常よりはやや高め(45~50度の間)で攪拌始めると丁度いいのだ。
インフューズド・オイルが茶色がかった深緑だったので、少しだけでも明るい色にしたくてパームはレッドパームを使用。おかげで型入れまでは皮入りカボチャスープっつうか、そんな黄緑色に(笑)。
作ってるときは「お釈迦油」とかそんなことは思ってなかったのだが、深く考えもせずに香り付けはサンダルウッド系の香りぷんぷんのFOナグチャンパをたっぷり入れてみますた。偶然か…。いや。きっと頭の中にポクポク木魚の音が流れていたんだろうな。一休さんのように。チーン。

2008年boabonn12月-2 028

トップをM&Pソープでちょっと遊んでみますた。せめて見た目だけでも…って気持ちが働いていたのかも。
ああ。でも日にかざすと透き通って見えてキレイじゃ!これはこれで楽しい。ただし空気にさらしとくとベタベタになっちまうから、ちゃんと乾かして封して熟成じゃな。

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コメント
この記事へのコメント
toakonさん、お久しぶりです!
色々ご心配お掛けして、本当にごめんなさい。
恥ずかしながら、ブログの世界に戻ってきました。

いつから漬け込んでいるかわからないインフューズドオイル…。
ウチのキッチンにいっぱいありますよ(^-^;
とりあえず、見なかったことにしようとそのまま放置しています(笑)
ちなみに、馬油って最強なんですか?

そうそう。プレゼントのマフラー、会う人みんなに誉められるんですよ♪
どうもありがとうございました(^^)

今年はブログも石けん作りもマイペースに始めるので、これからもよろしくお願いします!
2009/01/22(木) 17:53 | URL | O嬢 #-[ 編集]
>お嬢様
馬油最強伝説はそのうち書こうと思ってますが、合う人には本当に素晴らしいオイルだと思いまふ。塗って良し、練りこんで良し。あっしここんとこずっと風邪ひきだったんですが、馬油を鼻に塗りこんでいたおかげで鼻だけはとてもすっきりしてて、鼻炎持ちとしてはもっと早く知ってれば良かったのに~と、思っておりまふ。
マフラー気に入っていただけたのね~。うれしぃ~!
お互いマイペースにぼちぼちやっていきましょう。
2009/01/23(金) 21:57 | URL | toakon #-[ 編集]
お久しぶりです。
手の込んだ石鹸、使うのがもったいないようですね?

申しわけありませんが唐突にお聞きします。
ミリスチン酸とステアリン酸はどの程度の割合で入れてらっしゃいますか?
程度が分からずに可能と書かれていた最高限度入れてはじめての大失敗をした経験があります。
失礼でなければ教えていただけると、眠っている酸たちが日の目を見ることができるのですが・・
2009/05/14(木) 12:44 | URL | 豆龍 #HfMzn2gY[ 編集]
>豆龍さん
こんばんは。お久しぶりです。
ミリスチン酸、ステアリン酸の使用についてですが、あくまでもあっしの経験上の分量を書かせていただきますね。
だいたいですが、いつもそれぞれオイルの1~3%くらいですかねえ。(つまり、500gバッチの場合、5g~15gくらいです)。ちなみにこのお釈迦石けんは、オイル総量570gでミリスチン酸は20g使っています。3.5%なのでいつもよりはちょっと多めにしていますね。
使用した経験がおありでしたらご存知だと思いますが、ミリ&ステ酸使用の場合、激早トレースはまぬがれませんよね(ソフトオイルに比較して融点が高いので、あっしの場合、やや高めで攪拌開始しているということもありますが)。
なので、あっしがミリ&ステ酸使用して石けん作るときは、いつも“3分トレース・コース”を想定して作っています(型や色材やEO、SFやオプションもすべて準備して)。
このお釈迦石けんは、レシピ・ノート見て確認したところ、攪拌するとすぐにトロ~っとなって7分混ぜて、SF投入&FOで香りづけした後、2~3分混ぜて型入れしてますた。
ソーパーさんの中には、ミリ&ステ酸をオプションのように鹸化率カウントしないで適当に入れて作られている方もいるようですが、そうするとアルカリのディスカウント率が上がっちゃうし、ツブツブも残りやすい気がするで、あっしの場合は他のオイルと同じように先に鹸化率を計算した上で、苛性ソーダの分量を算出して、すべてのオイルと一緒に完全に溶けている状態にしてから苛性ソーダ水と合わせています。
こんなところですが、少しでもご参考になれば幸いです。
使用にはちょっとコツがいりますが、泡立ちや硬さを出すのにはすごく助けになるモノなので是非チャレンジしてみてね~。
2009/05/14(木) 23:08 | URL | toakon #-[ 編集]
丁寧な回答有難うございます。

やはりそれぞれの酸の量が多すぎたようです。
欲張り故の失敗ですね。
あっという間に固まって、直後分離してしまいました。
一応、オイルそれぞれの鹸化率から苛性ソーダの量は計算してやりました。
そうか~コツがいるのか・・・
でも仕込む時間帯を選ばす、すぐ型入れできていいですよね?

大変助かりました。
次回またチャレンジしてみます。
有難うございました。
2009/05/15(金) 11:27 | URL | 豆龍 #HfMzn2gY[ 編集]
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